SODらしい人 1
目指せ社長
綱島 慶乃(つなしま よしの)営業5部 新卒入社 3年目
綱島 慶乃(つなしま よしの)営業5部 新卒入社 3年目
社長になりたい女
入社当時、彼女のあだ名は「社長になりたい女」だった。
そんな野心を感じさせる発言をするようには見えない綱島。実は、採用面接の時、面接官に誘導尋問でそう言わされてしまったという。彼女が言ったのは「長い目で物事を見つめられる人になりたい。今はまだダメだけど、以前は1ヶ月先のことしか想像できなかったのが、2ヶ月先のことまで考えられるようになってきてます。徐々に考えられる期間を伸ばして、将来は会社を支えていける人間になりたい」
自分だけでなく、会社全体でよりよい方向に向かって行きたいという気持ちを込めての言葉だった。未来の社長候補は、今日もその手腕を磨いている。

入社3ヶ月目、アイデアひとつで店舗の売上を劇的に変える
冨永仁
理系の大学院まで出た綱島。そんな彼女に、アダルト業界は最も遠い存在に思える。会社を知るきっかけはなんだったのだろうか。「創業者(当時はよくテレビに出ていた有名人)のブログで知りました。何ておもしろい人、と思って。元々理系だけでは生きていたくないと感じていたので応募してみました」
全体朝礼のできごとだった。創業者が「女の子はハデすぎては良くない」と女子社員に説いた。すると、綱島は元気よく誰よりも大きな声で「ハイ」と返事をした。しかし、綱島は化粧も服も決して派手ではない。「お前じゃない! お前はもう少しハデでいい!」とツッこまれた。おもしろい会社に務める人はやっぱりおもしろい。
自分でプロデュースした作品をつくるのが夢
冨永仁
普段から楽しくおしゃべりしているので、上司との距離が近い。
こんなエピソードがある。綱島のカピバラ似の上司の机に、ある朝、小さなカピバラフィギュアがズラっと並んでいた。真っ先に疑われたのは、茶目っ気たっぷりな綱島。しかし、2人はもっとお茶目な人を思い出した。犯人は社長だったのだ。
社内は普段から何でも言いやすい空気。綱島も言いたいこと、伝えなくてはならないことを躊躇することなく言える。この空気が、上層部との垣根を低くしている。だから綱島は会社にいる時、いつも楽しそうなのである。