企画して、任せて、届ける。プロデューサーの仕事。

SODクリエイト

SODクリエイト株式会社
企画制作部 プロデューサー木村達哉さん

SOD 社員インタビュー 木村達哉さん
【現在の仕事とプロデューサーの魅力】
Q. 現在の業務内容を教えてください。

主に、SOD女子社員企画レーベルのAV制作を担当しています。


Q. どんな作品を手がけていますか?

SOD女子社員シリーズや、『タオル一枚 男湯入ってみませんか?』などを手がけています。


Q. プロデューサーとしての仕事の面白さ・難しさは?

自分の裁量で作品の方向性を決められるところが、この仕事の面白さです。
一方で、自分の目指すものを“誰かにつくってもらう”立場でもあるので、人を動かす力が必要です。
スケジュールや体調管理、現場の温度感など、さまざまな要素をコントロールしながら理想に近づけていく難しさがあります。


Q. 仕事をするうえで大切にしていることは?

ちゃんと“新しい刺激”を届けられているかどうか。
そして、撮影に参加してくれた女優さんに「SODはやっぱりすごい」と思ってもらえるようにすることです。


【制作の原点とこだわり】
Q. 映像やコンテンツ制作に興味を持ったきっかけは?

もともと「映像制作に興味があった」というより、好きになったAVが仕事だったら楽しそうだなと思ったのがきっかけです。


Q. 作品を作る上で苦労したことやこだわった点は?

長尺の作品を手がけることが多いのですが、10時間見続けても退屈させない構成を常に意識しています。


Q. どのようにして企画や演出を考えていますか?

日々の中で得られるエロも非エロも含めたアイディアを、チームで持ち寄って相談しています。
ひとりの思いつきに頼るのではなく、複数の視点を組み合わせることで、よりよい形に育てていくイメージです。


Q. 「これは自分の代表作!」と思える作品は?

どの作品もチームで丁寧に作ってきたものなので一概には選びにくいですが、SOD女子社員シリーズです。


【キャリアの歩み】
Q. 入社直後はどんな業務をしていましたか?

AD業務を中心に、撮影の準備やサポートに関わっていました。 それに加えて、社内行事の運営など、社内の“ものづくり”以外の部分でも幅広く関わる機会がありました。


Q. 映像演出・構成はどのように学びましたか?

入社後、ある先輩監督に師事して現場を学びました。
演出の流れや指示の出し方、現場の空気づくりなど、ロケに同行する中でひとつひとつ吸収していきました。


Q. これからのキャリアや挑戦したいことは?

AV以外にも、エロに関するコンテンツがどんどん増えてきているので、そちらの領域にも積極的に関わっていきたいです。


【新卒の皆さんへメッセージ】

エロをつくるのは、本当に楽しい仕事だと思います。
だからこそ、一緒に“最高のエロ”をつくりましょう!


【1日のタイムスケジュール】

    11:00開始
    12:00部署定例
    13:00外部監督打ち合わせ
    15:00昼食
    16:00PV
    17:00キャスティング会議
    18:00パケ写真セレクト
    19:00企画会議
    20:00帰社

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