OTHER
11:40
出勤
今日新人さんとの打ち合わせと、女優さんの面接。
撮影の日だけがプロデューサーの仕事ではありません。
今日は新しい女優さんの面接があります
11:50
オフィス
企画を考えるだけじゃなく、ロケの状況を整えるのも仕事です。
撮影がちゃんと成立するように、現場全体を見ています。
法律のこと。お金のこと。撮影場所のこと。
出演者さんのコンディション。
現場で起きるトラブルへの対応。
何かあった時にまず確認するのは出演者さん本人の状態。
作品をつくる前に、人を見て、現場を守る役割です。
現場の一番の
責任者に
なるんですよ
出演者さんのコンディション。
現場の暑さ、寒さ、におい。
そういう細かいところも見ます。
20年近くいるので
いろんなトラブルを
経験しました。
12:45
編集室
納品された映像を確認します。僕が見るのはシンプルに面白いかどうか。「なんだこれ」と思って、見続けたくなるかどうかです。
ま、いいんじゃないですかね
大丈夫でしょうか?
後輩から企画の相談を受けることも。
13:40
女優さんと打ち合わせ
できること、できないこと。本人のイメージと合っているか。「良いです」と言っていても本当に納得しているのか。言葉だけでなく表情や顔色も見ます。
14:30
会議室
SODに入った理由は普通にウケ狙いでした。
友達に「AV会社に入ったよ」って言ったらウケるじゃないですか。
軽い気持ちで入りましたね
みんなに聞いてみた
「できる男」って
感じですね、今は
新卒の頃から印象に残っているのは返事の良さとキビキビした動き。AD時代は「CHAIN宗監督」とかの下で頑張っててずっと動き回ってるイメージでした。今はデスク仕事をしているところを良く見かけます。
「大変だったことは?」って18年間ずっと聞かれ続けてるんだけど、やっぱり無い。
きついことはあっても、手を抜いちゃってたなって毎回ちょっと思っちゃう。
辞めたいと
思ったことは
1回だけ。
15:30
屋上
SODがただの映像会社じゃなくなって、コンテンツがAVだけじゃなくなってきているから。
A.「潮シャワー」
入社初日に「明日全員企画出せよ」と言われて
A.「ドMなちんちん」
怖かった...
16:40
編集室
ジャケットの文字、キャッチコピー、モザイク作業。商品化までの進行を後輩に指示します。
みんなに聞いてみた
インテリ感あって真面目そうなんですけど企画がぶっとんでる。ギャップがあってかっこいい。貫いてる。
20年近くある社歴を感じさせないくらい、仕事にも作品にも女優さんにもめちゃくちゃ熱量があるすごい人。
18:50
退勤
まれに早く帰れたときは子供とお風呂に入る。夜ご飯は一緒に食べれないからさ…。
1日の密着を終え、ディレクター・井上ジャパンとSOD LANDで仕事について語り合いました。業界へのイメージ、働き方のリアル、仕事の面白さ、そして「シンプルにいい仕事」と感じる理由を率直な言葉で語ります。
女優さんにも言われます。SODはちゃんとしてる会社です。逆にアングラっぽいことがしたい人は期待に添えないかもしれない。
ちゃんと割と
結構健全です
ロケの都合で土日祝に出ることもありますが振替休日はきちんと取れます。ライブがある、友達と約束があるとか、相談すれば調整しやすい空気もあります。
そのくらい
本当に自由に
働けますよね
これは本物の反応だろうな、感情だろうな、みたいなものが見れるのが楽しいと思っちゃいます。
一見くだらないとされるものに本気で取り組んでいるのが楽しいですね。真剣にバカやってるじゃないけど。
大変な1週間の終わりに、それを楽しみにもう少し頑張れる。誰かの日常を少し楽しくする。その小さなエンターテイメントをつくれるなら、AVの文化を発展させていきたい。
みんなに聞いてみた
達哉さんの印象は?
現場での達哉さんはかっこいい。
女優さんにもスタッフにも分け隔てなく優しさと面白さがある人。
面白い部分って?
青森のロケでお土産にイカと貝殻の水着を買ってました。
本気で!
達哉さん
大好きです!